飯行李の書き順(筆順)
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飯行李の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 飯12画 行6画 李7画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
飯行李 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
飯行李と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
李行飯:りうごしめ飯を含む熟語・名詞・慣用句など
丼飯 早飯 飯釜 徒飯 飯綱 苞飯 飯胴 飯匙 飯山 鶏飯 飯事 飯時 中飯 麁飯 散飯 飯場 散飯 飯駅 鯛飯 蓮飯 枕飯 豆飯 噴飯 甘飯 飯鉢 飯前 猫飯 飯屋 白飯 白飯 猫飯 麦飯 麦飯 麦飯 昼飯 味飯 乾飯 飯米 鮨飯 筍飯 ...[熟語リンク]
飯を含む熟語行を含む熟語
李を含む熟語
飯行李の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「阿部一族」より 著者:森鴎外
助《ぬいのすけ》が先に来て待っていた。五助は肩にかけた浅葱《あさぎ》の嚢《ふくろ》をおろしてその中から飯行李《めしこうり》を出した。蓋《ふた》をあけると握り飯が二つはいっている。それを犬の前に置いた。犬は....「四国遍路日記」より 著者:種田山頭火
海ぞいに室戸岬へいそぐ、途上、奇岩怪石がしばしば足をとどめさせる、椎名隧道は額画のようであった、そこで飯行李を開く、私もまた額画の一部分となった訳である。 室戸岬の突端に立ったのは三時頃であったろう、室戸....