飯台の書き順(筆順)
飯の書き順アニメーション ![]() | 台の書き順アニメーション ![]() |
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飯台の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 飯12画 台5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
飯臺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
飯台と同一の読み又は似た読み熟語など
師範代
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台飯:いだんは飯を含む熟語・名詞・慣用句など
丼飯 早飯 飯釜 徒飯 飯綱 苞飯 飯胴 飯匙 飯山 鶏飯 飯事 飯時 中飯 麁飯 散飯 飯場 散飯 飯駅 鯛飯 蓮飯 枕飯 豆飯 噴飯 甘飯 飯鉢 飯前 猫飯 飯屋 白飯 白飯 猫飯 麦飯 麦飯 麦飯 昼飯 味飯 乾飯 飯米 鮨飯 筍飯 ...[熟語リンク]
飯を含む熟語台を含む熟語
飯台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「おじいさんのランプ」より 著者:新美南吉
んよ」 と巳之助が一人であざわらいながら、知合いの甘酒屋にはいってゆくと、いつも土間《どま》のまん中の飯台の上に吊してあった大きなランプが、横の壁の辺に取りかたづけられて、あとにはそのランプをずっと小さく....「鰊漁場」より 著者:島木健作
は、一瞬土間の暗さにたじろいだ。が、すぐに慣れた。じっと目を据えて見ると、土の上にじかにおかれた細長い飯台に向いあって、漁夫、馬橇引、百姓などとりまぜて七八人が腰をおろしていた。 「ちょっとお尋ねしやす。....「地上」より 著者:島田清次郎
うございます」平一郎が着物を着替えているうちに玉は床をあげてしまった。階下には冬子は見えなかった。玉は飯台をだして平一郎に朝食をすすめた。小さい台所の瓦斯鍋に味噌汁がたぎっている。彼は大嫌いな濃いどろどろ....