盤台面の書き順(筆順)
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盤台面の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 盤15画 台5画 面9画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
盤臺面 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
盤台面と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面台盤:らづいだんば盤を含む熟語・名詞・慣用句など
盤領 上盤 羅盤 洋盤 新盤 餅盤 水盤 名盤 氷盤 礼盤 序盤 路盤 盤台 盤古 盤屈 算盤 懸盤 露盤 車盤 終盤 盤領 石盤 盤遊 盤曲 地盤 盤桓 盤割 中盤 定盤 底盤 銅盤 盤根 大盤 盤渉 盤木 盤面 旋盤 双盤 盤旋 盤上 ...[熟語リンク]
盤を含む熟語台を含む熟語
面を含む熟語
盤台面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「坊っちゃん」より 著者:夏目漱石
ありません、お蔭で腹が減りましたと答えた。すると赤シャツは山嵐の机の上へ肱《ひじ》を突《つ》いて、あの盤台面《ばんだいづら》をおれの鼻の側面へ持って来たから、何をするかと思ったら、君昨日返りがけに船の中で....「旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
ばかに大きい。濁って、ポカンと開いた黄色い中に、眼球《ひとみ》が輝きもなく一ぱいに据って動かずにいる。盤台面《ばんだいづら》で、色が黄ばんだ白さで、鼻が妙に大きい。ザンギリで、下を向いていて、ヘエ、サヨサ....「粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
に頬髭《ほゝひげ》の生えている顔色《がんしょく》は、赤狗《あかいぬ》が胡麻汁を喰ったようでございます。盤台面《ばんだいづら》の汚い歯の大きな男で、朴歯《ほうば》の下駄を穿《は》き、脊割羽織《せわりばおり》....