大盤の書き順(筆順)
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大盤の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 盤15画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
大盤 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大盤と同一の読み又は似た読み熟語など
現代版 車台番号 台盤 大盤石 大磐石
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盤大:んばいだ盤を含む熟語・名詞・慣用句など
盤領 上盤 羅盤 洋盤 新盤 餅盤 水盤 名盤 氷盤 礼盤 序盤 路盤 盤台 盤古 盤屈 算盤 懸盤 露盤 車盤 終盤 盤領 石盤 盤遊 盤曲 地盤 盤桓 盤割 中盤 定盤 底盤 銅盤 盤根 大盤 盤渉 盤木 盤面 旋盤 双盤 盤旋 盤上 ...[熟語リンク]
大を含む熟語盤を含む熟語
大盤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
はむずかしかった。いや、あの容貌の醜い若者でさえ、今となっては相手の背《せな》からさっき擡《もた》げた大盤石《だいばんじゃく》を取りのける事が出来るかどうか、疑わしいのは勿論であった。だから彼もしばらくの....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
弱き者、定見なき者又単なる好奇心で動く者は、禍《わざわい》なる哉《かな》である。真理を求むる者のみが、大盤石《だいばんじゃく》の上に立って居る。 問『いかにして真理を掴むか。』 心の準備――真に求む....「神鑿」より 著者:泉鏡花
ついて溯《さかのぼ》ると、双六谷《すごろくだに》と言《い》ふのがある――其処《そこ》に一坐《いちざ》の大盤石《だいばんじやく》、天然《てんねん》に双六《すごろく》の目《め》の装《も》られたのが有《あ》ると....