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双六盤の書き順(筆順)

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双六盤の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. すごろく-ばん
  2. スゴロク-バン
  3. sugoroku-ban
双4画 六4画 盤15画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
雙六盤
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

双六盤と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盤六双:んばくろごす
盤を含む熟語・名詞・慣用句など
盤領  上盤  羅盤  洋盤  新盤  餅盤  水盤  名盤  氷盤  礼盤  序盤  路盤  盤台  盤古  盤屈  算盤  懸盤  露盤  車盤  終盤  盤領  石盤  盤遊  盤曲  地盤  盤桓  盤割  中盤  定盤  底盤  銅盤  盤根  大盤  盤渉  盤木  盤面  旋盤  双盤  盤旋  盤上    ...
[熟語リンク]
双を含む熟語
六を含む熟語
盤を含む熟語

双六盤の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神鑿」より 著者:泉鏡花
い》を損《そこな》ふこと夥《おびたゞ》しい。聞《き》けば此《こ》の山奥《やまおく》に天然《てんねん》の双六盤《すごろくばん》がある。其《そ》の仙境《せんきやう》で局《きよく》を囲《かこ》まう。 で、其《....
私本太平記」より 著者:吉川英治
はなおハラハラばかりさせられていた。――いまも何か気に入らないで、その小さい手がふいに蒔絵《まきえ》の双六盤《すごろくばん》をひッくり返し、賽《さい》も駒もガチャガチャにしてしまったらしく、右馬介がふと耳....
母の手毬歌」より 著者:柳田国男
つまいかァまくら 鎌《かま》くゥらにまァいるみィちで つゥばき一本見ィつけた 屏風《びょうぶ》とか双六盤《すごろくばん》とかは、もとは京鎌倉《きようかまくら》の家々だけに在《あ》るもので、ひさしく名は....
[双六盤]もっと見る