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光被の書き順(筆順)

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光被の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-ひ
  2. コウ-ヒ
  3. kou-hi
光6画 被10画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
光被
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

光被と同一の読み又は似た読み熟語など
吸光比濁法  経口避妊薬  蛍光漂白剤  後氷河期  後氷期  光比  公妃  公比  公費  公表  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
被光:ひうこ
被を含む熟語・名詞・慣用句など
被虐  被衣  被衣  被告  被官  被風  包被  法被  被毒  被管  被災  被毛  被弾  地被  被度  被曝  被爆  被髪  被服  被覆  被膜  被布  光被  被り  被く  被害  貝被  被す  花被  加被  被う  衣被  被る  篦被  鱗被  箕被  半被  植被  被昇天  被り笠    ...
[熟語リンク]
光を含む熟語
被を含む熟語

光被の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
頭は、千載の後猶残れる也。かくして粟津原頭の窮死、何の憾む所ぞ。春風秋雨七百歳、今や、聖朝の徳沢一代に光被し、新興の気運隆々として虹霓の如く、昇平の気象将に天地に満ちむとす。蒼生鼓腹して治を楽む、また一の....
初めて見たる小樽」より 著者:石川啄木
が旧き者と鎬《しのぎ》を削《けず》る。勝つ者は青史の天に星と化して、芳《かん》ばしき天才の輝きが万世に光被《こうひ》する。敗れて地に塗《まみ》れた者は、尽きざる恨みを残して、長しなえに有情の人を泣かしめる....
三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
は眞正に宗教的な生活とは云ひ得ないであらう。神の愛を眞正に身に受けたる者は此愛を他の闇黒裡に蠢く同胞に光被させようとしなければならない筈であらう。約言すれば神より愛さるゝのみに滿足せずして、神と共に愛する....
[光被]もっと見る