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当百の書き順(筆順)

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当百の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-ひゃく
  2. トウ-ヒャク
  3. tou-hyaku
当6画 百6画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
當百
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

当百と同一の読み又は似た読み熟語など
斎藤百外  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
百当:くゃひうと
百を含む熟語・名詞・慣用句など
百足  当百  百姓  百姓  百世  百尋  八百  八百  百池  百人  調百  百師  百年  百出  百重  百世  百折  百敷  百代  千百  百矢  百庵  大百  百草  百草  百選  百船  百舌  百戦  百川  百歳  百千  百千  百足  百獣  百眼  百首  百会  百害  凡百    ...
[熟語リンク]
当を含む熟語
百を含む熟語

当百の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
いとさえ言わるる。紀州はじめ諸藩士の家禄《かろく》は削減せられ、国札《こくさつ》の流用はくふうせられ、当百銭(天保銭)の鋳造許可を請う藩が続出して、贋造《がんぞう》の貨幣までがあらわれるほどの衰えた世とな....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
がある。 二 おなじ人が、金三円ばかりなり、我楽多文庫売上の暮近い集金の天保銭……世に当百ときこえた、小判形が集まったのを、引攫《ひっさら》って、目ざす吉原、全盛の北の廓《くるわ》へ討入る....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
》あしておいでなさる、ドレ一丁献じやしょうか、そうら!」 空《くう》を切って飛んだのは、今度は名代の当百《とうひゃく》。以前のよりは少々重味があって、それが物欲しそうな大たぶさの耳の下をかすめて、鬢《び....
[当百]もっと見る