百尋の書き順(筆順)
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百尋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 百6画 尋12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
百尋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
百尋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尋百:ろひくゃひ百を含む熟語・名詞・慣用句など
百足 当百 百姓 百姓 百世 百尋 八百 八百 百池 百人 調百 百師 百年 百出 百重 百世 百折 百敷 百代 千百 百矢 百庵 大百 百草 百草 百選 百船 百舌 百戦 百川 百歳 百千 百千 百足 百獣 百眼 百首 百会 百害 凡百 ...[熟語リンク]
百を含む熟語尋を含む熟語
百尋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海異記」より 著者:泉鏡花
飛込むでねえ――真白《まっしろ》な波のかさなりかさなり崩れて来る、大きな山へ――駈上《かけあが》るだ。百尋《ひゃくひろ》ばかり束《つか》ね上げた鮪縄の、舷《ふなべり》より高かったのがよ、一掬《ひとすく》い....「相川おけさ」より 著者:江南文三
やうにこびりついて上べだけの自由を欲して我儘を言ふ他國の文明人とはちがつた處があります。 可愛い男は百尋たつ沖で烏賊を取るやら眠るやら 烏賊釣りは潮時がありますので、星を時計の代りにして、釣れる時釣れ....「印度更紗」より 著者:泉鏡花
だか分らない、天竺《てんじく》のね、流沙河《りゅうさがわ》の末《すえ》だとさ、河幅が三里の上、深さは何百尋《なんびゃくひろ》か分りません。 船のある事……帆柱《ほぼしら》に巻着《まきつ》いた赤い雲は、夕....