八百の書き順(筆順)

八の書き順アニメーション

百の書き順アニメーション

八百の読み方や画数・旧字体表記

読み方	漢字画数	旧字体表示
や-お ヤ-オ ya-o	八2画 百6画  総画数：8画（漢字の画数合計）	八百

熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：2文字
同義で送り仮名違い：-

八百と同一の読み又は似た読み熟語など

塩谷温  楽屋落ち  吉弥白粉  宮女  空也踊  後夜起き  三斗小屋温泉  若宮大路  秋ノ宮温泉郷  春廼舎朧  

逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)

百八:おや

八百の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

「芥川竜之介歌集」より 著者:芥川竜之介

※※ ※※） 砂上遅日 うつゝなきまひるのうみは砂のむた雲母《きらゝ》のごとくまばゆくもあるか八百日ゆく遠の渚は銀泥《ぎんでい》の水ぬるませて日にかゞやくも きらゝかにこゝだ身動《みぢろ》ぐいさ....

「寡婦」より 著者:秋田滋

が、ある朝、何匹もの犬にとり囲まれて、その犬小舎で首を吊って死んでいたのです。 その息子さんも、一千八百四十一年になさった旅の途次、オペラ座の歌姫にだまされたあげく、巴里《パリ》の客舎で、同じような死に....

「駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン

しには誰もみんな美しく見えたのだつた。獵の獲物や家禽、また其の他食卓の珍味が村々の間で取引されてゐた。八百屋、肉屋、果物屋などの店頭はお客で賑つてゐた。家々の主婦たちはぴちぴちと元氣に立働いて、家の中を片....