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百韻の書き順(筆順)

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百韻の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひゃく-いん
  2. ヒャク-イン
  3. hyaku-in
百6画 韻19画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
百韻
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

百韻と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
韻百:んいくゃひ
百を含む熟語・名詞・慣用句など
百足  当百  百姓  百姓  百世  百尋  八百  八百  百池  百人  調百  百師  百年  百出  百重  百世  百折  百敷  百代  千百  百矢  百庵  大百  百草  百草  百選  百船  百舌  百戦  百川  百歳  百千  百千  百足  百獣  百眼  百首  百会  百害  凡百    ...
[熟語リンク]
百を含む熟語
韻を含む熟語

百韻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜明け前」より 著者:島崎藤村
にかけられたところで、やがて連中の付合《つけあい》があった。 主人役の金兵衛は、自分で五十韻、ないし百韻の仲間入りはできないまでも、 「これで、さぞ親父《おやじ》もよろこびましょうよ。」 と言って、弁....
不尽の高根」より 著者:小島烏水
ばかりではない、足利時代の『鷹筑波集』からも、猿楽《さるがく》狂言からも、また貞徳《ていとく》の「独吟百韻」からも、富士|詣《もうで》の群衆のざわめきは、手に取るように聞えるが、それらの参詣者は、皆この村....
夢は呼び交す」より 著者:蒲原有明
。そんなこともあったのである。 父親は七十の古希に、国許《くにもと》で同士集まって、歌仙であったか、百韻であったか、俳諧を一巻き巻いた。それを書物にして配りたいという。書物は『八重桜』といった。鶴見が受....
[百韻]もっと見る