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百王の書き順(筆順)

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百王の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひゃく-おう
  2. ヒャク-オウ
  3. hyaku-ou
百6画 王4画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
百王
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

百王と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王百:うおくゃひ
百を含む熟語・名詞・慣用句など
百足  当百  百姓  百姓  百世  百尋  八百  八百  百池  百人  調百  百師  百年  百出  百重  百世  百折  百敷  百代  千百  百矢  百庵  大百  百草  百草  百選  百船  百舌  百戦  百川  百歳  百千  百千  百足  百獣  百眼  百首  百会  百害  凡百    ...
[熟語リンク]
百を含む熟語
王を含む熟語

百王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大師の時代」より 著者:榊亮三郎
白である。 唐代の支那人は、氣宇濶達で、自國のみは、宇内の中心で、自余の國は藩屏であり、自國の皇帝は、百王の主として、天に代り、宇内を統治して居るものと思うて居つたらしい、だから、自國の文化を慕うて來た外....
赤坂城の謀略」より 著者:国枝史郎
たるのち、虔《つつ》ましく居ずまいを正し、「承わりますれば、上宮太子|厩戸皇子《うまやどのおうじ》様、百王治天の安危を勘《かんが》え、日本一州の未来記を認《したた》め、この寺院に秘蔵あそばさるるとか。もし....
孔子」より 著者:和辻哲郎
、それが直弟子たる宰我《さいが》の口に上るはずのないことはもちろんであるが、子貢が孔子を政治の批判者、百王の批判者として絶讃していることも、『論語』における子貢に合わない。百世の語、あるいは為政篇の子張の....
[百王]もっと見る