百千鳥の書き順(筆順)
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百千鳥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 百6画 千3画 鳥11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
百千鳥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
百千鳥と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳥千百:りどちもも百を含む熟語・名詞・慣用句など
百足 当百 百姓 百姓 百世 百尋 八百 八百 百池 百人 調百 百師 百年 百出 百重 百世 百折 百敷 百代 千百 百矢 百庵 大百 百草 百草 百選 百船 百舌 百戦 百川 百歳 百千 百千 百足 百獣 百眼 百首 百会 百害 凡百 ...[熟語リンク]
百を含む熟語千を含む熟語
鳥を含む熟語
百千鳥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
つ洲に鳥はすだけど君は音《おと》もせず」(巻七・一一七六)、「吾が門の榎《え》の実《み》もり喫《は》む百千鳥千鳥は来れど君ぞ来まさぬ」(巻十六・三八七二)というのがあって、これは実際鳥の群集する趣だから、....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
、五切紙之上口伝、六重之口伝、七|真諦《しんたい》之事、八|三鳥《さんちょう》(呼子鳥《よぶこどり》・百千鳥《ももちどり》・稲負鳥《いなおおせ》)之大事、九鳥之釈、十鳥之口伝、十一一虫、十二虫之口伝、十三....「海豹と雲」より 著者:北原白秋
声もなき白き声して燃えあがるなり。 白 目ざましきもの、花辛夷《はなこぶし》、 白き胸毛《むなげ》の百千鳥。 夏は岩が根、白牡丹《しろぼたん》、 白光《びやくくわう》放つ番ひ鳩。 秋は月夜の白かんば、 ....