百番の書き順(筆順)
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百番の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 百6画 番12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
百番 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
百番と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
番百:んばくゃひ百を含む熟語・名詞・慣用句など
百足 当百 百姓 百姓 百世 百尋 八百 八百 百池 百人 調百 百師 百年 百出 百重 百世 百折 百敷 百代 千百 百矢 百庵 大百 百草 百草 百選 百船 百舌 百戦 百川 百歳 百千 百千 百足 百獣 百眼 百首 百会 百害 凡百 ...[熟語リンク]
百を含む熟語番を含む熟語
百番の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
とおことわり申して置きますが、長谷寺は有名なお寺で、今日ではその所在地が麻布区|笄町《こうがいちょう》百番地ということになっていますが、笄町という町名は明治以後に出来たもので、江戸時代にはこの辺一帯を笄《....「人間灰」より 著者:海野十三
行けば本道に出るだろうと思って辿《たど》ってゆくと、やがて一軒の家の前に出た。標札には「湖口《ここう》百番地、青谷二郎」と認《したた》めてあった。その家の前に湖水の水が騒いでいたこと。 (四)湖水を渡るつ....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
はむごすぎる位だ。その尖つた頭は、また低くなる。次ぎの木虱を捉へる。葉から起して呑む。さうして廿番目の百番目のと、次から次へと呑んでゆく。のろまな牝牛共は、その群がだん/\まばらになつて来て、恐ろしい事が....