五百箇の書き順(筆順)
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五百箇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 五4画 百6画 箇14画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
五百箇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
五百箇と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箇百五:ちおい百を含む熟語・名詞・慣用句など
百足 当百 百姓 百姓 百世 百尋 八百 八百 百池 百人 調百 百師 百年 百出 百重 百世 百折 百敷 百代 千百 百矢 百庵 大百 百草 百草 百選 百船 百舌 百戦 百川 百歳 百千 百千 百足 百獣 百眼 百首 百会 百害 凡百 ...[熟語リンク]
五を含む熟語百を含む熟語
箇を含む熟語
五百箇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
に訳した中臣寿詞の「天都詔刀の太詔刀言を以ちて宣《ノ》れ。かく宣らば、兆《マチ》は、弱蒜《ワカヒル》に五百箇《ユツ》篁《タカムラ》生ひ出でむ……」、古代も、その条で天つのりとを唱へたと信じてゐた為に、此寿....「橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
まな柱 学びの父と、あらたまの この年ごろを 泣く子なす 慕ひまつりて、うるはしみ思へるものを、白玉の五百箇《イホツ》つどひの緒《ヲ》絶《タ》えして……」 此で見ても、学統に対する愛執が窺はれるでないか....「古事記」より 著者:太安万侶
隱りき。かれ御歌よみしたまへる、その御歌、 孃子《をとめ》の い隱《かく》る岡を 金※《かなすき》も五百箇《いほち》もがも二。 ※《す》き撥《は》ぬるもの。 (歌謠番號一〇〇) かれその岡に名づけ....