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肺病の書き順(筆順)

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肺病の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はい-びょう
  2. ハイ-ビョウ
  3. hai-byou
肺9画 病10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
肺病
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

肺病と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
病肺:うょびいは
病を含む熟語・名詞・慣用句など
病理  病所  病症  病状  病身  病人  作病  病勢  病前  病弱  死病  病質  疾病  持病  病舎  詩病  病者  病者  病者  病体  病態  病弊  病癖  病変  病母  病魔  病名  病友  病余  病兵  病父  病中  病的  病田  病棟  病毒  病難  病斑  病夫  病識    ...
[熟語リンク]
肺を含む熟語
病を含む熟語

肺病の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
と思ふと雪の降る頃から、今度は当主が煩《わづら》ひ出した。医者の見立てでは昔の癆症《らうしやう》、今の肺病とか云ふ事だつた。彼は寝たり起きたりしながら、だんだん癇《かん》ばかり昂《たかぶ》らせて行つた。現....
さまよえる猶太人」より 著者:芥川竜之介
グやブラッセルを経て、ライプツィッヒを訪れ、千六百五十八年には、スタンフォドのサムエル・ウォリスと云う肺病やみの男に、赤サルビアの葉を二枚に、羊蹄《ブラッドワアト》の葉を一枚、麦酒《ビイル》にまぜて飲むと....
大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
が》いた。するとポプラア倶楽部《クラブ》の芝生《しばふ》に難を避けてゐた人人もいつ何時《なんどき》隣の肺病患者を駆逐《くちく》しようと試みたり、或は又向うの奥さんの私行を吹聴《ふいちやう》して歩かうとする....
[肺病]もっと見る