病菌の書き順(筆順)
病の書き順アニメーション ![]() | 菌の書き順アニメーション ![]() |
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病菌の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 病10画 菌11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
病菌 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
病菌と同一の読み又は似た読み熟語など
銹病菌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
菌病:んきうょび病を含む熟語・名詞・慣用句など
病理 病所 病症 病状 病身 病人 作病 病勢 病前 病弱 死病 病質 疾病 持病 病舎 詩病 病者 病者 病者 病体 病態 病弊 病癖 病変 病母 病魔 病名 病友 病余 病兵 病父 病中 病的 病田 病棟 病毒 病難 病斑 病夫 病識 ...[熟語リンク]
病を含む熟語菌を含む熟語
病菌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小さき者へ」より 著者:有島武郎
みるがいい。母上は血の涙を泣きながら、死んでもお前たちに会わない決心を飜《ひるがえ》さなかった。それは病菌をお前たちに伝えるのを恐れたばかりではない。又お前たちを見る事によって自分の心の破れるのを恐れたば....「星座」より 著者:有島武郎
身体じゅうを内部から軽く蒸《む》すような熱感が萌《きざ》してきた。この熱感はいつでも清逸に自分の肉体が病菌によって蝕《むしば》まれていきつつあるということを思い知らせた。喀血《かっけつ》の前にはきっとこの....「空襲警報」より 著者:海野十三
。その銃声の下に、ウームと苦悶《くもん》する人の声。――旗男はハッとその場に立ちすくんだ。 伝染病菌の容器 まだ暮れたばかりの夏の宵《よい》のことだった。不意に起った銃声に、近所の人々は、夕食の箸....