病後の書き順(筆順)
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病後の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 病10画 後9画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
病後 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
病後と同一の読み又は似た読み熟語など
廟号
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
後病:ごうょび病を含む熟語・名詞・慣用句など
病理 病所 病症 病状 病身 病人 作病 病勢 病前 病弱 死病 病質 疾病 持病 病舎 詩病 病者 病者 病者 病体 病態 病弊 病癖 病変 病母 病魔 病名 病友 病余 病兵 病父 病中 病的 病田 病棟 病毒 病難 病斑 病夫 病識 ...[熟語リンク]
病を含む熟語後を含む熟語
病後の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「歯車」より 著者:芥川竜之介
は行かなかつた。すると弟も微笑しながら、遠い垣の外の松林を眺め、何かうつとりと話しつづけた。(この若い病後の弟は時々僕には肉体を脱した精神そのもののやうに見えるのだつた。)
「妙に人間離れをしてゐるかと思....「忠義」より 著者:芥川竜之介
一 前島林右衛門《まえじまりんえもん》
板倉修理《いたくらしゅり》は、病後の疲労が稍《やや》恢復すると同時に、はげしい神経衰弱に襲われた。――
肩がはる。頭痛がする。日....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
た。初めは頭髪が褐色で、ちぢれておったが、後には白くなった。真中から分けて、下げていた。」 晩年に、病後のファラデーの講演を聴いたポロック夫人の書いたものによると、「髪の毛も白く長くなり、顔も長く、眼も....