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病歿の書き順(筆順)

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病歿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. びょう-ぼつ
  2. ビョウ-ボツ
  3. byou-botsu
病10画 歿8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
病歿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

病歿と同一の読み又は似た読み熟語など
病没  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
歿病:つぼうょび
病を含む熟語・名詞・慣用句など
病理  病所  病症  病状  病身  病人  作病  病勢  病前  病弱  死病  病質  疾病  持病  病舎  詩病  病者  病者  病者  病体  病態  病弊  病癖  病変  病母  病魔  病名  病友  病余  病兵  病父  病中  病的  病田  病棟  病毒  病難  病斑  病夫  病識    ...
[熟語リンク]
病を含む熟語
歿を含む熟語

病歿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
法水がしばらく自己を失っていたのも、けっして無理ではなかった。彼がジョン・ステーナー(今世紀の当初病歿した牛津(オックスフォード)の音楽科教授)の作と推測し、それに算哲が、何かの意志で筆を加えたものと....
龍土会の記」より 著者:蒲原有明
ことである。 國木田君が確か「疲勞」を書いてた頃である。國木田君は明治四十一年六月に茅ヶ崎の南湖院で病歿したのであるから、その前年の初冬の時分ではなかつたかと思ふ。例會が赤坂の東京亭で開かれたことがある....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
たが、その年後醍醐天皇から歌集撰進の勅命が二条為藤に下った。翌元亨四年七月十七日、為藤は五十歳をもって病歿したので、更に為定に勅命が下った。為定は為藤の兄為道の子だが、早く養子にしていたので、順を追って為....
[病歿]もっと見る