心腹の病の書き順(筆順)
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心腹の病の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 腹13画 病10画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
心腹の病 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字同義で送り仮名違い:-
心腹の病と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
病の腹心:いまやのくぷんし病を含む熟語・名詞・慣用句など
病理 病所 病症 病状 病身 病人 作病 病勢 病前 病弱 死病 病質 疾病 持病 病舎 詩病 病者 病者 病者 病体 病態 病弊 病癖 病変 病母 病魔 病名 病友 病余 病兵 病父 病中 病的 病田 病棟 病毒 病難 病斑 病夫 病識 ...[熟語リンク]
心を含む熟語腹を含む熟語
のを含む熟語
病を含む熟語
心腹の病の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
紹との戦も、まだ片づいていませんし、徐州には玄徳が健在です。それを半途に、また、東方に軍事を起すのは、心腹の病をあとにして、手足の瘡《きず》を先にするようなものでしょう。――まず病の根本たる袁紹から征伐し....「三国志」より 著者:吉川英治
運の尽きるを知らぬ。彼らの陣中からひそかに予に気脈を通じて来おる者すらある。そうしてすでに呉軍の内輪に心腹の病を呈しておるのだ。いかでわが水陸軍の一撃に完膚《かんぷ》あらんや」 曹操は、なおいった。 「....