才子多病の書き順(筆順)
才の書き順アニメーション  | 子の書き順アニメーション  | 多の書き順アニメーション  | 病の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
才子多病の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 才3画 子3画 多6画 病10画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
才子多病 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：7文字同義で送り仮名違い：-
才子多病と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
病多子才:うょびたしいさ病を含む熟語・名詞・慣用句など
病理 病所 病症 病状 病身 病人 作病 病勢 病前 病弱 死病 病質 疾病 持病 病舎 詩病 病者 病者 病者 病体 病態 病弊 病癖 病変 病母 病魔 病名 病友 病余 病兵 病父 病中 病的 病田 病棟 病毒 病難 病斑 病夫 病識 ...[熟語リンク]
才を含む熟語子を含む熟語
多を含む熟語
病を含む熟語
才子多病の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文化とは」より 著者:岸田国士
康といふことは、どうかすると精神的な能力と比例しがたいやうな、俗な考へ方が世間に可なりひろがつてゐて、才子多病といふ言葉さへあるくらゐですが、これはつまり、久しい間、「文化」のかくあるべき姿を見失つた時代....「月の隅田川」より 著者:大町桂月
を吐きたり。あゝ山水は移らずして、人事は非なり。われ逝く水に對して、覺えず涙を墮す。悲しいかな、香峰は才子多病の喩へに洩れずして、其の後間もなく病みて逝きぬ。知らず、墨陀の二嬌、今在りや無しや。（明治四十四年）....