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夫恋の書き順(筆順)

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夫恋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つま-ごい
  2. ツマ-ゴイ
  3. tsuma-goi
夫4画 恋10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
夫戀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

夫恋と同一の読み又は似た読み熟語など
妻恋  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
恋夫:いごまつ
夫を含む熟語・名詞・慣用句など
一夫  駅夫  遠夫  寡夫  間夫  妓夫  脚夫  愚夫  軍夫  継夫  後夫  功夫  工夫  工夫  耕夫  鉱夫  車夫  主夫  醜夫  丈夫  丈夫  情夫  信夫  人夫  水夫  炊夫  征夫  先夫  船夫  前夫  膳夫  組夫  村夫  多夫  大夫  大夫  担夫  哲夫  二夫  二夫    ...
[熟語リンク]
夫を含む熟語
恋を含む熟語

夫恋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海異記」より 著者:泉鏡花
と添臥《そいぶし》の夢を破り、門《かど》引《ひ》きあけて隈《くま》なき月に虫の音の集《すだ》くにつけ、夫恋しき夜半《よわ》の頃、寝衣《ねまき》に露を置く事あり。もみじのような手を胸に、弥生《やよい》の花も....
夜明け前」より 著者:島崎藤村
とを忘れましたようですよ。」 そんなことを言って、京には美しい人も多いと聞くなぞと遠回しににおわせ、夫恋《つまこ》う思いを隠しかねている友人の妻が顔をながめると、半蔵はわずかの見舞いの言葉をそこに残して....
「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:作者不詳
る門に琴を引きすまして居る様子はまがうかたなく小督殿の爪音である。楽は何かときくと男思うて恋うとよむ想夫恋をひいて居られる。楽は沢山あるのに只今此の楽をおひきになるあわれさ、仲国「お可哀そうに此の御方もま....
[夫恋]もっと見る