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妻恋の書き順(筆順)

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妻恋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つま-ごい
  2. ツマ-ゴイ
  3. tsuma-goi
妻8画 恋10画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
妻戀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

妻恋と同一の読み又は似た読み熟語など
夫恋  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
恋妻:いごまつ
妻を含む熟語・名詞・慣用句など
新妻  無妻  夜妻  有妻  幼妻  良妻  恋妻  老妻  稲妻  幻妻  己妻  妻屋  妻庇  妻恋  本妻  亡妻  新妻  正妻  切妻  拙妻  先妻  前妻  多妻  嫡妻  嫡妻  朝妻  内妻  病妻  夫妻  手妻  心妻  妻夫  妻夫  梵妻  御妻  下妻  家妻  花妻  荊妻  古妻    ...
[熟語リンク]
妻を含む熟語
恋を含む熟語

妻恋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木の子説法」より 著者:泉鏡花
ろか!……震災|前《ぜん》には、十六七で、渠《かれ》は博徒の小僧であった。 ――家、いやその長屋は、妻恋坂下《つまごいざかした》――明神の崖うらの穴路地で、二階に一室《ひとま》の古屋《ふるいえ》だったが....
若水の話」より 著者:折口信夫
かない花の姿が、気持ちの上には実証的な力を以て迫つたでもあらう。歌に詠まれたましらの影は見られずとも、妻恋ふる鹿は、現に居た。西の海中《トナカ》の離島《ハナレ》の一つには「かひよ/\」の声も聞かれる。島に....
奥羽地方のシシ踊りと鹿供養」より 著者:喜田貞吉
い太鼓をつけて、両手で撥《ばち》を持って緩慢な調子でそれを叩く、その踊りも至って緩やかなもので、大体に妻恋う雄鹿が雌鹿を呼ぼうという様な、優美な感じを与えるものだった。勿論そのほかにもいろいろの所作がある....
[妻恋]もっと見る