朝妻の書き順(筆順)
朝の書き順アニメーション ![]() | 妻の書き順アニメーション ![]() |
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朝妻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 朝12画 妻8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
朝妻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
朝妻と同一の読み又は似た読み熟語など
朝妻船 朝妻治郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
妻朝:まづさあ妻を含む熟語・名詞・慣用句など
新妻 無妻 夜妻 有妻 幼妻 良妻 恋妻 老妻 稲妻 幻妻 己妻 妻屋 妻庇 妻恋 本妻 亡妻 新妻 正妻 切妻 拙妻 先妻 前妻 多妻 嫡妻 嫡妻 朝妻 内妻 病妻 夫妻 手妻 心妻 妻夫 妻夫 梵妻 御妻 下妻 家妻 花妻 荊妻 古妻 ...[熟語リンク]
朝を含む熟語妻を含む熟語
朝妻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国文学の発生(第一稿)」より 著者:折口信夫
、家職制度を定めて居た。奈良朝になつてからではあるが、才能の模樣では、所屬以外の部曲に移した例はある。朝妻《アサヅマ》手人《テヒト》である工匠が、語部に替る事を認可せられた(續紀養老三年)のは、社會組織が....「小栗判官論の計画」より 著者:折口信夫
などではないか。字音としては、過ぎる。 ひかゞみなども、びっこの語原らしい。膕の筋を抜くからである。「朝妻のひかのをさか」などいふのも、ひかゞみから、をさを引き出すので、をさは足自由でなく、坐て用を足す者....「国文学の発生(第四稿)」より 著者:折口信夫
在来の物に比べると、曲節も、内容も、副演出も遥かに進歩してゐて、芸術意識も出て来て居たらしく思はれる。朝妻手人《テビト》龍麻呂が雑戸を免ぜられて、天語連の姓を賜はつた(続紀養老三年)のは、其芸を採用する為....