妻夫の書き順(筆順)
妻の書き順アニメーション  | 夫の書き順アニメーション  |
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妻夫の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 妻8画 夫4画 総画数：12画（漢字の画数合計） |
妻夫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
妻夫と同一の読み又は似た読み熟語など
三夫婦 走り夫婦 夫婦 女夫
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
夫妻:とうょみ妻を含む熟語・名詞・慣用句など
新妻 無妻 夜妻 有妻 幼妻 良妻 恋妻 老妻 稲妻 幻妻 己妻 妻屋 妻庇 妻恋 本妻 亡妻 新妻 正妻 切妻 拙妻 先妻 前妻 多妻 嫡妻 嫡妻 朝妻 内妻 病妻 夫妻 手妻 心妻 妻夫 妻夫 梵妻 御妻 下妻 家妻 花妻 荊妻 古妻 ...[熟語リンク]
妻を含む熟語夫を含む熟語
妻夫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「花が咲く」より 著者:徳田秋声
た。 それが済んでから、軽い疲れを楽しみながら、縁側でパンを食べながら、牛乳を呑んでゐると、そこへ吾妻夫婦が訪ねて来た。 「また遣つて来たさうですが……。」磯村は不安さうに訊《き》いた。 「いや、実は今....「真珠夫人」より 著者:菊池寛
変らなかつた。何と云ふ、不思議な運命であらうと、信一郎は思つた。親しい友達は、元より、親兄弟、いとしき妻夫愛児の臨終にさへ、いろ／＼な事情や境遇のために、居合はさぬ事もあれば、間に合はぬ事もあるのに、ホン....「支那近世の国粋主義」より 著者:狩野直喜
ずしも死刑に處せられず、是れまた父、子の綱たるの義に戻れり。第三、舊法律は夫婦の倫を重んじてある、故に妻夫を毆つときは杖に處し、夫妻を毆つときは折傷するに非ざれば罪を論ぜず。又妻夫を毆殺するときは斬に處す....