付表の書き順(筆順)
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付表の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 付5画 表8画 総画数：13画（漢字の画数合計） |
付表 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
付表と同一の読み又は似た読み熟語など
不評 不評判 浮秤 浮標 浮氷 浮評 歩兵 付票 付憑 附票
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
表付:うょひふ付を含む熟語・名詞・慣用句など
委付 移付 奥付 翁付 格付 還付 帰付 給付 原付 後付 交付 骨付 根付 座付 取付 手付 受付 書付 振付 責付 切付 先付 前付 送付 貸付 貸付 貼付 貼付 転付 日付 納付 配付 鉢付 発付 付人 付端 付馬 付物 付歌 付火 ...[熟語リンク]
付を含む熟語表を含む熟語
付表の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「最終戦争論」より 著者:石原莞爾
ーツやら分からぬ。それで私は戦争の歴史を、特に戦争の本場の西洋の歴史で考えて見ようと思います（六四頁の付表第一参照）。 第二節 古代および中世 古代――ギリシャ、ローマの時代は国民皆兵であります。これは....「戦争史大観」より 著者:石原莞爾
重点が散兵に移り、密集部隊も戦闘に加入するものは大隊の密集でなく中隊位となった。モルトケの欄（一二一頁付表第二）に、散兵の下に「中隊縦隊」と記し、指揮単位を「中隊」としたのはこの辺の事情を現わしたのである....