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副菜の書き順(筆順)

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副菜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふく-さい
  2. フク-サイ
  3. fuku-sai
副11画 菜11画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
副菜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

副菜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
菜副:いさくふ
副を含む熟語・名詞・慣用句など
副審  副詞  副題  副使  副菜  副査  副萼  副寺  少副  副尺  副手  副食  副賞  副章  副将  副長  副書  副署  副腎  大副  副港  副業  副砲  副因  副本  副木  副帥  副葬  副う  正副  副文  副芽  副司  副官  副港  副え  馬副  副官  副啓  副総理    ...
[熟語リンク]
副を含む熟語
菜を含む熟語

副菜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
、盆は用いないで、椀の底の方を手で持って出す。世子は小食であったから、大抵二椀位で稀には三椀食われた。副菜は一汁二菜と外に漬物一皿と限られていたが、一椀の飯を尽されると共に一人の小姓は直に下って代りの汁椀....
次郎物語」より 著者:下村湖人
平気で、お民の留守のおりなどには、食卓の上で、わざとのように差別待遇をした。 「次郎、お前、どうしてお副菜《かず》を食べないのかい。」 「食べたくないよ。」 次郎は決して、自分の皿の肴が、兄弟の誰のより....
海苔の茶漬け」より 著者:北大路魯山人
ぶ者は、通人中の通人に属するだろう。茶の代りに、かつおぶしと昆布のだしをかけて食べるのもよい。これらは副菜の漬けものを一切要しない。ぜいたくな泊り客でもあった際には、朝食に出すことである。もちろん、上等の....
[副菜]もっと見る