少副の書き順(筆順)
少の書き順アニメーション ![]() | 副の書き順アニメーション ![]() |
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少副の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 少4画 副11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
少副 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
少副と同一の読み又は似た読み熟語など
少輔
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
副少:けすいなす副を含む熟語・名詞・慣用句など
副審 副詞 副題 副使 副菜 副査 副萼 副寺 少副 副尺 副手 副食 副賞 副章 副将 副長 副書 副署 副腎 大副 副港 副業 副砲 副因 副本 副木 副帥 副葬 副う 正副 副文 副芽 副司 副官 副港 副え 馬副 副官 副啓 副総理 ...[熟語リンク]
少を含む熟語副を含む熟語
少副の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
事を言つた。それは柏軒先生が若し生きながらへて此聖代に遭はれたら差詰《さしづめ》神祇官の下《もと》で大少副の中を拝せられるのだつたにと云つたのである。わたくしは其時も答へて云つた。いや、さうでない。なる程....