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副木の書き順(筆順)

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副木の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふく-ぼく
  2. フク-ボク
  3. fuku-boku
副11画 木4画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
副木
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

副木と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木副:くぼくふ
副を含む熟語・名詞・慣用句など
副審  副詞  副題  副使  副菜  副査  副萼  副寺  少副  副尺  副手  副食  副賞  副章  副将  副長  副書  副署  副腎  大副  副港  副業  副砲  副因  副本  副木  副帥  副葬  副う  正副  副文  副芽  副司  副官  副港  副え  馬副  副官  副啓  副総理    ...
[熟語リンク]
副を含む熟語
木を含む熟語

副木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
数か月来|股関節炎《こかんせつえん》のために床についたきりで、樹皮の中にはいったダフネのように、全半身副木に固められていた。傷ついた牝鹿《めじか》のような眼をし、日影の植物のような褪《あ》せた色をしていた....
氷河」より 著者:黒島伝治
等卒。」 「ま、五項症に相当するとして……増加がついて二百二十円か。」 足のさきから腰まで樋のような副木《ふくぼく》にからみつけられている、多分その片脚は切断しなければなるまい、それが福地だった。大腿の....
長崎の鐘」より 著者:永井隆
、三角巾を巻きなおす、沃丁《ヨーチン》を塗る、水をのませる、布団や筵《むしろ》を見つけてきてかぶせる、副木を当てる。 「ああ標本室が火を吐く」長井君が叫ぶ。ああ、十数年苦心して集めた学術標本、再び手に入れ....
[副木]もっと見る