副長の書き順(筆順)
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副長の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 副11画 長8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
副長 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
副長と同一の読み又は似た読み熟語など
大福帳 大福長者 復調
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
長副:うょちくふ副を含む熟語・名詞・慣用句など
副審 副詞 副題 副使 副菜 副査 副萼 副寺 少副 副尺 副手 副食 副賞 副章 副将 副長 副書 副署 副腎 大副 副港 副業 副砲 副因 副本 副木 副帥 副葬 副う 正副 副文 副芽 副司 副官 副港 副え 馬副 副官 副啓 副総理 ...[熟語リンク]
副を含む熟語長を含む熟語
副長の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「猿」より 著者:芥川竜之介
口《ハツチ》を上りながら、互に「どうしたのだらう」と云ひ交はしました。
さて、総員が集合して見ると、副長がかう云ふのです。「……本艦内で、近来、盗難に罹《かゝ》つた者が、二三ある。殊に、昨日、町の時計屋....「三つの窓」より 著者:芥川竜之介
だのにもつきはじめた。 こう云う鼠を狩るために鼠を一匹|捉《とら》えたものには一日の上陸を許すと云う副長の命令の下ったのは碇泊後|三日《みっか》にならない頃だった。勿論水兵や機関兵はこの命令の下った時か....「軍艦金剛航海記」より 著者:芥川竜之介
ついた八田機關長を相手にして、小林法雲の氣合術の事なんぞを話してゐた。 元來この士官室なるものへは、副長以下大尉以上の將校が皆な來て、飯を食ふ。そこで僕はこの際、いろんな人の顏を覺えた。さうしてそれと同....