副将の書き順(筆順)
副の書き順アニメーション ![]() | 将の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
副将の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 副11画 将10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
副將 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
副将と同一の読み又は似た読み熟語など
百福荘厳 副将軍 副章 副賞 福証 複勝 複称 復唱 復誦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
将副:うょしくふ副を含む熟語・名詞・慣用句など
副審 副詞 副題 副使 副菜 副査 副萼 副寺 少副 副尺 副手 副食 副賞 副章 副将 副長 副書 副署 副腎 大副 副港 副業 副砲 副因 副本 副木 副帥 副葬 副う 正副 副文 副芽 副司 副官 副港 副え 馬副 副官 副啓 副総理 ...[熟語リンク]
副を含む熟語将を含む熟語
副将の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠直卿行状記」より 著者:菊池寛
る。仕合の形勢は、始終紅軍の方が不利であった。出る者も、出る者も、敵のためにばたばたと倒されて、紅軍の副将が倒れた時には、白軍にはなお五人の不戦者があった。 その時に、紅軍の大将たる忠直卿は、自ら三間柄....「松浦あがた」より 著者:蒲原有明
む》き、筑前、板櫃川《いたびつがは》に拠る、後やぶれて、松浦郡なる値嘉島《ちかのしま》に捕へらる。時の副将車、紀飯麻呂《きいひまろ》この地に到り、祭壇を設けて紀氏の祖を祀りしに創れりと伝ふ。因にいふ伊万里....「エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
長して、年とともに栄達した。兄の死によって、彼も華族の仲間入りしたのである。エセックスのあらゆる外征に副将として従軍し、そのたびに功名をあらわし、いまもエリザベスの寵を失うことはなかった。けれども、彼をエ....