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副えの書き順(筆順)

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副えの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そえ
  2. ソエ
  3. soe
副11画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
副え
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

副えと同一の読み又は似た読み熟語など
浦添  浦添市  寄へ物  大祚栄  炭酸水素塩泉  添字  添手紙  添書  添書  添状  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
え副:えそ
副を含む熟語・名詞・慣用句など
副審  副詞  副題  副使  副菜  副査  副萼  副寺  少副  副尺  副手  副食  副賞  副章  副将  副長  副書  副署  副腎  大副  副港  副業  副砲  副因  副本  副木  副帥  副葬  副う  正副  副文  副芽  副司  副官  副港  副え  馬副  副官  副啓  副総理    ...
[熟語リンク]
副を含む熟語
えを含む熟語

副えの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

碧蹄館の戦」より 著者:菊池寛
。斥候が逃げれば後続の大軍動揺するであろう。そこをつけ入るべしと勧めたから、宗茂は和泉に立花三左衛門を副えて前備《まえぞなえ》とした。池辺竜右衛門進出で、我日本の戦闘は小人数の打合が多い。しかし明軍の戦の....
古事記」より 著者:太安万侶
した。後《のち》にはあの女神の身體中《からだじゆう》に生じた雷の神たちに澤山の黄泉《よみ》の國の魔軍を副えて追《お》わしめました。そこでさげておいでになる長い劒を拔いて後の方に振りながら逃げておいでになる....
春雪の出羽路の三日」より 著者:喜田貞吉
食を「お薦」ということを論じた文中に、簡単に及んでおいたことであったが、今この雪国で薦の類を家の周囲に副え立てて、壁を防ぐの設備をしているのを見て、縛壁は席をもって壁に著くる物だといい、防壁と書いてタツコ....
[副え]もっと見る