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腹立てるの書き順(筆順)

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腹立てるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はら-だ-てる
  2. ハラ-ダ-テル
  3. hara-da-teru
腹13画 立5画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
腹立てる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

腹立てると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るて立腹:るてだらは
腹を含む熟語・名詞・慣用句など
別腹  腹中  腹帯  腹帯  腹帯  腹節  腹赤  腹赤  腹水  腹痛  腹痛  腹背  聞腹  腹立  腹鳴  腹膜  腹壁  腹腹  腹部  腹鰭  腹身  腹心  腹持  腹案  腹圧  半腹  白腹  馬腹  同腹  当腹  朝腹  腹囲  腹巻  腹筋  腹子  腹骨  腹黒  腹腔  腹腔  腹鼓    ...
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腹立てるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

緑の芽」より 著者:佐左木俊郎
るんだから……本当に呆《あき》れだもんだ。」 松三は、けれども何も言わなかった。――そんなこと、別に腹立てる程のことでもあるまい――そんな表情で飯をかき込んだ。菊枝は、全く済まないことをしたと言うように....
旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
ら縹緻《きりょう》よしばかりをえりすぐって、次から次へと目星をつけているゆえ、領民共とて、人の子じゃ、腹立てるのは当り前でおじゃりますわい。それゆえ、つまり――」 「一揆の談合をこの境内でしたと申さるるか....
大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
、餌入を忘れた、焚付《たきつけ》を忘れたなんて、忘れ物をされると、折角《せっかく》楽みに来ても、却って腹立てる様になるからね。此の前、鱚《きす》の時に、僕の品匡《しなばこ》を忘れられて、腹が立って立って堪....
[腹立てる]もっと見る