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文殿の書き順(筆順)

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文殿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふみ-どの
  2. フミ-ドノ
  3. fumi-dono
文4画 殿13画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
文殿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

文殿と同一の読み又は似た読み熟語など
書殿  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
殿文:のどみふ
文を含む熟語・名詞・慣用句など
悪文  案文  異文  異文  移文  遺文  一文  一文  逸文  印文  陰文  陰文  韻文  右文  英文  延文  艶文  艶文  遠文  横文  欧文  科文  暇文  雅文  解文  解文  戒文  勘文  勘文  巻文  寛文  棺文  漢文  肝文  貫文  願文  記文  起文  戯文  狂文    ...
[熟語リンク]
文を含む熟語
殿を含む熟語

文殿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

津下四郎左衛門」より 著者:森鴎外
に被召候而も御差支無之旨御返答也」とあつて、その十日には、「女御御方、此御方御同居中御本御講釈之儀、お文殿に御依頼被成度候事」と見えて、十五日には御稽古の為|局口《つぼねぐち》御玄関より参殿、孝経を御教授....
平安朝時代の漢文学」より 著者:内藤湖南
ものであるが、之れは日本に於ても同じであつた。唐代には梁代に出來た華林遍略(六百二十卷)北齊に出來た修文殿御覽(三百六十卷)及び唐になつてから出來た藝文類聚、初學記、北堂書鈔、白氏六帖等の書があり、日本の....
[文殿]もっと見る