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並びにの書き順(筆順)

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並びにの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ならび-に
  2. ナラビ-ニ
  3. narabi-ni
並8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
竝びに
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

並びにと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
にび並:にびらな
並を含む熟語・名詞・慣用句など
  並並  並等  並足  並行  風並  並進  並走  屋並  並び  町並  並称  並存  並肉  並物  年並  並木  並製  街並  並字  門並  矢並  家並  月並  座並  並幅  町並  日並  足並  並置  常並  手並  並ぶ  並む  歯並  毛並  卸並  羽並  鮎並  人並    ...
[熟語リンク]
並を含む熟語
にを含む熟語

並びにの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

解嘲」より 著者:芥川竜之介
い。「僅かに清閑の所産を誇つてゐた」と云ふのも事実上の問題に及んだだけである。まことに清閑は芸術の鑑賞並びにその創作の上には必要条件の一つに数へられなければならぬ。少くとも好都合《かうつがふ》の条件の一つ....
「仮面」の人々」より 著者:芥川竜之介
学生時代の僕は第三次並びに第四次「新思潮」の同人《どうじん》と最も親密に往来《わうらい》してゐた。元来作家志望でもなかつた....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
王立協会の目的はというと、一八〇〇年に国王の認可状の下りたのによると、「智識を普及し、有用の器械の発明並びに改良を奨め、また講義並びに実験によりて、生活改善のために科学の応用を教うる所」としてある。 し....
[並びに]もっと見る