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並めての書き順(筆順)

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並めての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なめ-て
  2. ナメ-テ
  3. name-te
並8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
竝めて
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

並めてと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てめ並:てめな
並を含む熟語・名詞・慣用句など
  並並  並等  並足  並行  風並  並進  並走  屋並  並び  町並  並称  並存  並肉  並物  年並  並木  並製  街並  並字  門並  矢並  家並  月並  座並  並幅  町並  日並  足並  並置  常並  手並  並ぶ  並む  歯並  毛並  卸並  羽並  鮎並  人並    ...
[熟語リンク]
並を含む熟語
めを含む熟語
てを含む熟語

並めての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

『さびし』の伝統」より 著者:斎藤茂吉
てさびし玉川の里の少女が衣うつおと (同) 風冴ゆる池の汀の枯蘆の乱れふすなる冬はさびしも (同) 楯並めてとよみあひにし武士の小手指原は今はさびしも (同) それから、鹿持雅澄の歌は、純万葉調のもの....
イーリアス」より 著者:土井晩翠
禽の形にして、 60 坐せばトロイア、アカイアの兩軍おの/\密集の 部隊をなして地に坐しぬ、盾と兜と槍並めて。 60 神々の變形、XIV 290, XIII 62 にも。 あらたに起るゼピュロスの氣....
古事記」より 著者:武田祐吉
の君 手腓(たこむら) たしだし たしには たしみ たしみ竹 手白髮の郎女 手次 直越 たたなづく 楯並めて 正身 疊 疊薦 腕(ただむき) 漂へる國 祟り 大刀が緒 易刀 手力男の神 立※稜(たちそば)....
[並めて]もっと見る