門並びの書き順(筆順)
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門並びの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 門8画 並8画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
門竝び |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
門並びと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
び並門:びらなどか並を含む熟語・名詞・慣用句など
並 並並 並等 並足 並行 風並 並進 並走 屋並 並び 町並 並称 並存 並肉 並物 年並 並木 並製 街並 並字 門並 矢並 家並 月並 座並 並幅 町並 日並 足並 並置 常並 手並 並ぶ 並む 歯並 毛並 卸並 羽並 鮎並 人並 ...[熟語リンク]
門を含む熟語並を含む熟語
門並びの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「石狩川」より 著者:本庄陸男
た場所を発見せり、念のため在庫品をしらべしところ、浜の倉庫に於て狐皮五十枚、御|用達《ようたし》和右衛門並びに彦兵衛の荷物全部紛失、山の倉庫に於て醤油《しょうゆ》三|樽《たる》、酒四樽の紛失、これがロ兵の....「右大臣実朝」より 著者:太宰治
、申刻、和田左衛門尉義盛、伴党を率ゐて、忽ち将軍の幕下を襲ふ、百五十の軍勢を三手に相分け、先づ幕府の南門並びに相州の御第、西北の両門を囲む、相州幕府に候せらると雖も、留守の壮士等義勢有りて、各夾板を切り、....「愛護若」より 著者:折口信夫
所の命をとる為に、やまふのみさきの綱を切つて遣はされたので、若はとう/\、母を失ふことゝなつた。 左衛門並びに親類の者が、蔵人の独身を憂へて、八条殿の姫宮雲井前を後添ひとした。愛護は、父の再婚の由を聞いて....