楯並めての書き順(筆順)
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楯並めての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 楯13画 並8画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
楯竝めて |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
楯並めてと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てめ並楯:てめなたた並を含む熟語・名詞・慣用句など
並 並並 並等 並足 並行 風並 並進 並走 屋並 並び 町並 並称 並存 並肉 並物 年並 並木 並製 街並 並字 門並 矢並 家並 月並 座並 並幅 町並 日並 足並 並置 常並 手並 並ぶ 並む 歯並 毛並 卸並 羽並 鮎並 人並 ...[熟語リンク]
楯を含む熟語並を含む熟語
めを含む熟語
てを含む熟語
楯並めての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「『さびし』の伝統」より 著者:斎藤茂吉
ぐへてさびし玉川の里の少女が衣うつおと (同) 風冴ゆる池の汀の枯蘆の乱れふすなる冬はさびしも (同)楯並めてとよみあひにし武士の小手指原は今はさびしも (同) それから、鹿持雅澄の歌は、純万葉調のも....「古事記」より 著者:武田祐吉
建部の君 手腓(たこむら) たしだし たしには たしみ たしみ竹 手白髮の郎女 手次 直越 たたなづく楯並めて 正身 疊 疊薦 腕(ただむき) 漂へる國 祟り 大刀が緒 易刀 手力男の神 立※稜(たちそば....