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肩を並べるの書き順(筆順)

肩の書き順
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をの書き順
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並の書き順
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べの書き順
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るの書き順
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肩を並べるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かたをならべる
  2. カタヲナラベル
  3. katawonaraberu
肩8画 並8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
肩を竝べる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

肩を並べると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るべ並を肩:るべらなをたか
並を含む熟語・名詞・慣用句など
  並並  並等  並足  並行  風並  並進  並走  屋並  並び  町並  並称  並存  並肉  並物  年並  並木  並製  街並  並字  門並  矢並  家並  月並  座並  並幅  町並  日並  足並  並置  常並  手並  並ぶ  並む  歯並  毛並  卸並  羽並  鮎並  人並    ...
[熟語リンク]
肩を含む熟語
をを含む熟語
並を含む熟語
るを含む熟語

肩を並べるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

報恩記」より 著者:芥川竜之介
もん》の本宅です。同じ渡海《とかい》を渡世にしていても、北条屋は到底《とうてい》角倉《かどくら》などと肩を並べる事は出来ますまい。しかしとにかく沙室《しゃむろ》や呂宋《るそん》へ、船の一二|艘《そう》も出....
婦系図」より 著者:泉鏡花
毒がるより、むしろ自分の方が、為に窮屈を感ずるので。 その癖、先生には、かえって、遠慮の無い様子で、肩を並べるようにして支膝《つきひざ》で坐りながら、火鉢の灰をならして、手でその縁をスッと扱《しご》く。....
葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
りの額ではないので、毎々|借越《かりこし》にのみなるのであったが、暖簾名《のれんな》の婦人《おんな》と肩を並べるほど売れるので、内証で悪《にく》い顔もしないで無心に応じてはいたけれども、応ずるは売れるから....
[肩を並べる]もっと見る