並び立つの書き順(筆順)
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並び立つの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 並8画 立5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
竝び立つ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
並び立つと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ立び並:つたびらな並を含む熟語・名詞・慣用句など
並 並並 並等 並足 並行 風並 並進 並走 屋並 並び 町並 並称 並存 並肉 並物 年並 並木 並製 街並 並字 門並 矢並 家並 月並 座並 並幅 町並 日並 足並 並置 常並 手並 並ぶ 並む 歯並 毛並 卸並 羽並 鮎並 人並 ...[熟語リンク]
並を含む熟語立を含む熟語
つを含む熟語
並び立つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「葬列」より 著者:石川啄木
おのづから頭《かうべ》の低《た》るるを覺えた。 白色の大校舍の正面には、矢張白色の大門柱が、嚴めしく並び立つて居る。この門柱の兩の袖には、又矢張白色の、幾百本と數知れぬ木柵の頭《かしら》が並んで居る。白....「葬列」より 著者:石川啄木
おのづから頭《かうべ》の低《た》るるを覚えた。 白色の大校舎の正面には、矢張白色の大門柱が、厳めしく並び立つて居る。この門柱の両の袖には、又矢張白色の、幾百本と数知れぬ木柵の頭《かしら》が並んで居る。白....「一ノ倉沢正面の登攀」より 著者:小川登喜男
ぐに食事にする。霧は相変らず辺りをかすめて巻上り、目近かに見える烏帽子《えぼし》型の岩峰や、尾根尾根に並び立つ尖峰を薄くぼかして、奇異な景観を造る。足下には霧のうすれた間から燻《くす》んだ雪渓がぼんやりと....