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並べるの書き順(筆順)

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並べるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なら-べる
  2. ナラ-ベル
  3. nara-beru
並8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
竝べる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

並べると同一の読み又は似た読み熟語など
押並べる  書並べる  取並べる  双べる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るべ並:るべらな
並を含む熟語・名詞・慣用句など
  並並  並等  並足  並行  風並  並進  並走  屋並  並び  町並  並称  並存  並肉  並物  年並  並木  並製  街並  並字  門並  矢並  家並  月並  座並  並幅  町並  日並  足並  並置  常並  手並  並ぶ  並む  歯並  毛並  卸並  羽並  鮎並  人並    ...
[熟語リンク]
並を含む熟語
るを含む熟語

並べるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

枯野抄」より 著者:芥川竜之介
椀の水と一本の羽根楊子とは、既にこの老僕が、用意して置いた所である。彼は二品をおづおづ主人の枕元へ押し並べると、思ひ出したやうに又、口を早めて、専念に称名《しようみやう》を唱へ始めた。治郎兵衛の素朴な、山....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
益々彼等に愛されて行った。大気都姫はとうとう食事の度に、彼と同じ盤《さら》や瓶《ほたり》を、犬の前にも並べるようになった。彼は苦《にが》い顔をして、一度は犬を逐《お》い払おうとした。が、彼女はいつになく、....
秋山図」より 著者:芥川竜之介
は主人が徹頭徹尾《てっとうてつび》、鑑識《かんしき》に疎《うと》いのを隠したさに、胡乱《うろん》の言を並べるとしか、受け取れなかったからなのです。 翁はそれからしばらくの後《のち》、この廃宅同様な張氏《....
[並べる]もっと見る