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壁板の書き順(筆順)

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壁板の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かべ-いた
  2. カベ-イタ
  3. kabe-ita
壁16画 板8画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
壁板
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

壁板と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
板壁:たいべか
壁を含む熟語・名詞・慣用句など
鼠壁  内壁  塁壁  白壁  白壁  盲壁  氷壁  扶壁  腹壁  土壁  土壁  粗壁  大壁  腸壁  白壁  荒壁  鉄壁  脇壁  塗壁  面壁  壁上  壁草  壁板  壁書  壁書  壁床  壁土  壁織  壁塗  壁泉  壁紙  壁糸  壁龕  壁画  壁絽  壁掛  壁間  壁虎  壁隣  壁面    ...
[熟語リンク]
壁を含む熟語
板を含む熟語

壁板の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

漱石山房の秋」より 著者:芥川竜之介
砂利と落葉とを踏んで玄関へ来ると、これも亦《また》古ぼけた格子戸《かうしど》の外《ほか》は、壁と云はず壁板《したみ》と云はず、悉《ことごと》く蔦《つた》に蔽はれてゐる。だから案内を請はうと思つたら、まづそ....
或る女」より 著者:有島武郎
の寝しずまった夜の寂寞《せきばく》の中にきわ立って響いた。自動平衡器の中にともされた蝋燭《ろうそく》は壁板に奇怪な角度を取って、ゆるぎもせずにぼんやりと光っていた。 戸をあけて甲板《かんばん》に出ると、....
東京小品」より 著者:芥川竜之介
砂利と落葉とを踏んで玄関へ来ると、これも亦《また》古ぼけた格子戸《かうしど》の外《ほか》は、壁と云はず壁板《したみ》と云はず、悉《ことごと》く蔦《つた》に蔽《おほ》はれてゐる。だから案内を請はうと思つたら....
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