壁書の書き順(筆順)
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壁書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 壁16画 書10画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
壁書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
壁書と同一の読み又は似た読み熟語など
僻処 碧色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書壁:ょしきへ壁を含む熟語・名詞・慣用句など
鼠壁 内壁 塁壁 白壁 白壁 盲壁 氷壁 扶壁 腹壁 土壁 土壁 粗壁 大壁 腸壁 白壁 荒壁 鉄壁 脇壁 塗壁 面壁 壁上 壁草 壁板 壁書 壁書 壁床 壁土 壁織 壁塗 壁泉 壁紙 壁糸 壁龕 壁画 壁絽 壁掛 壁間 壁虎 壁隣 壁面 ...[熟語リンク]
壁を含む熟語書を含む熟語
壁書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
汚すの罪人だというような言葉を書きつらね、係りの官吏および外国公使を誅戮《ちゅうりく》すべしなどとした壁書も見いだされる。腕をまくるもの、歯ぎしりをかむものは、激しい好奇心に燃えている群集の中を分けて、西....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
読んでは胸に納めるだけのことになっているが、ツイこの間、田山白雲がこの部屋へはいり込んで、はからずこの壁書を逐一《ちくいち》読み破って、アッと感嘆して舌をまきました。 料理書の標題には「随園食箪《ずいえ....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
なることを、世にも有難く思い、行き暮れた旅人が、これによって、どのくらい救われたかの記念を、さまざまの壁書に見ました。 それは、まだ新しい板張りの壁に、ほとんど隙間のないくらいに楽書が書かれてある。かな....