巌壁の書き順(筆順)
巌の書き順アニメーション ![]() | 壁の書き順アニメーション ![]() |
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巌壁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 巌20画 壁16画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
巌壁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
巌壁と同一の読み又は似た読み熟語など
岸壁 岩壁
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壁巌:きぺんが壁を含む熟語・名詞・慣用句など
鼠壁 内壁 塁壁 白壁 白壁 盲壁 氷壁 扶壁 腹壁 土壁 土壁 粗壁 大壁 腸壁 白壁 荒壁 鉄壁 脇壁 塗壁 面壁 壁上 壁草 壁板 壁書 壁書 壁床 壁土 壁織 壁塗 壁泉 壁紙 壁糸 壁龕 壁画 壁絽 壁掛 壁間 壁虎 壁隣 壁面 ...[熟語リンク]
巌を含む熟語壁を含む熟語
巌壁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「太平洋魔城」より 著者:海野十三
と、この中には、さらにおそろしい攻撃兵器がしまってあるのにちがいない。 (たった一目でもいいから、あの巌壁によじのぼり、ながめおろしたいものだ) 太刀川がそんなことをつぶやきながら歩きだした時、いじわる....「層雲峡より大雪山へ」より 著者:大町桂月
を根拠として嚮導を求めしに、成田嘉助氏という豪の者を得たり。植木を業とせるが、年来盆栽になるべき珍木を巌壁の間に求めんとて、数日の糧を齎らし、ただ一枚の油紙を雨具とし、鉈《なた》の外には、何も利器を持たず....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
ころが荷物は背負って居らず誠に楽なもので、その砂原を二里ばかり行くと今度は突兀《とっこつ》と突っ立った巌壁と巌壁との間を流れて居るブラマプトラ川に着いた。川幅は狭まって居るが非常な急流です。私どもは凄い水....