袖壁の書き順(筆順)
袖の書き順アニメーション ![]() | 壁の書き順アニメーション ![]() |
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袖壁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 袖10画 壁16画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
袖壁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
袖壁と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
壁袖:べかでそ壁を含む熟語・名詞・慣用句など
鼠壁 内壁 塁壁 白壁 白壁 盲壁 氷壁 扶壁 腹壁 土壁 土壁 粗壁 大壁 腸壁 白壁 荒壁 鉄壁 脇壁 塗壁 面壁 壁上 壁草 壁板 壁書 壁書 壁床 壁土 壁織 壁塗 壁泉 壁紙 壁糸 壁龕 壁画 壁絽 壁掛 壁間 壁虎 壁隣 壁面 ...[熟語リンク]
袖を含む熟語壁を含む熟語
袖壁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鷭狩」より 著者:泉鏡花
面所のあったのを心着いた。 機械口が緩《ゆる》んだままで、水が点滴《したた》っているらしい。 その袖壁の折角《おれかど》から、何心なく中を覗くと、 「あッ。」と、思わず声を立てて、ばたばたと後《あと》....「折々の記」より 著者:吉川英治
ある。東京から仕入れたのは應接間の床の間の松一本と、天井にならべた竹だけであつた。ついでにいへば、床の袖壁を切拔いた壁の背に、釜をかける爐をきつたので、ちよつと棗(なつめ)ぐらゐは載せておける小さな棚をつ....