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別館の書き順(筆順)

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別館の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. べっ-かん
  2. ベッ-カン
  3. bextukan
別7画 館16画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
別館
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

別館と同一の読み又は似た読み熟語など
別巻  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
館別:んかっべ
別を含む熟語・名詞・慣用句など
別宿  別送  別足  別尊  人別  別体  別宅  別段  別段  神別  別丁  別勅  別邸  別荘  別選  選別  別書  別称  惜別  聖別  別条  別状  別心  別人  別製  別席  性別  別伝  別殿  祝別  別封  別腹  別腹  別物  別別  別便  別報  種別  別法  別本    ...
[熟語リンク]
別を含む熟語
館を含む熟語

別館の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鷭狩」より 著者:泉鏡花
ごじゅ》のように見えて、その中から、瑪瑙《めのう》の桟《さん》に似て、長く水面を遥《はるか》に渡るのは別館の長廊下で、棟に欄干を繞《めぐら》した月の色と、露の光をうけるための台《うてな》のような建ものが、....
小春の狐」より 著者:泉鏡花
のん気だ。つい目と鼻のさきには、化粧煉瓦《けしょうれんが》で、露台《バルコニイ》と言うのが建っている。別館、あるいは新築と称して、湯宿一軒に西洋づくりの一部は、なくてはならないようにしている盛場でありなが....
西航日録」より 著者:井上円了
山に接見す。午後、神戸入津。哲学館得業生潮田玄乗氏来訪あり。翌十七日午前上陸、県知事服部一三君および特別館賓伊藤長次郎氏を訪問す。午後伊藤氏、余を送りて本船に至る。当夜四面雲晴れ、明月天に懸かり、波間の清....
[別館]もっと見る