別きての書き順(筆順)
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別きての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 別7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
別きて |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
別きてと同一の読み又は似た読み熟語など
分きて 脇手 腋手 門脇禎二
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てき別:てきわ別を含む熟語・名詞・慣用句など
別宿 別送 別足 別尊 人別 別体 別宅 別段 別段 神別 別丁 別勅 別邸 別荘 別選 選別 別書 別称 惜別 聖別 別条 別状 別心 別人 別製 別席 性別 別伝 別殿 祝別 別封 別腹 別腹 別物 別別 別便 別報 種別 別法 別本 ...[熟語リンク]
別を含む熟語きを含む熟語
てを含む熟語
別きての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
歌 うまし子をうみ那須山の。苔むすやゆつ岩村に。あり立たす石人男。波の穗に新妻覓ぐと。のるなべに潮沫別きて。うむぎ比賣きさかひ比賣と。ならび立ちみ合ひし時の。弟媛の心ねぢけに。堅繩の目細《まなほそ》網に....「古事記」より 著者:太安万侶
、天の石位《いはくら》を離れ、天の八重多那雲《やへたなぐも》を押し分けて、稜威《いつ》の道《ち》別き道別きて一〇、天の浮橋に、浮きじまり、そりたたして一一、竺紫《つくし》の日向《ひむか》の高千穗の靈《く》....