一別の書き順(筆順)
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一別の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 別7画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
一別 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一別と同一の読み又は似た読み熟語など
一瞥
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
別一:つべちい別を含む熟語・名詞・慣用句など
別宿 別送 別足 別尊 人別 別体 別宅 別段 別段 神別 別丁 別勅 別邸 別荘 別選 選別 別書 別称 惜別 聖別 別条 別状 別心 別人 別製 別席 性別 別伝 別殿 祝別 別封 別腹 別腹 別物 別別 別便 別報 種別 別法 別本 ...[熟語リンク]
一を含む熟語別を含む熟語
一別の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
すとさ」
と女将《おかみ》は事もなげに受け流した。三人はまた声を立てて笑った。
倉地と女将との間に一別以来のうわさ話がしばらくの間《あいだ》取りかわされてから、今度は倉地がまじめになった。そして葉子に....「錦染滝白糸」より 著者:泉鏡花
して、下座《しもざ》に来り、無理に白糸を上座《じょうざ》に直し、膝を正し、きちんと手をつく。 欣弥一別以来、三年、一千有余日、欣弥、身体、髪膚《はっぷ》、食あり生命あるも、一《いつ》にもって、貴女の御....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
相知り、ここに九年を隔てて、さらに豪州において再会を得たるは奇遇というべし。一詩を賦してその歓を述ぶ。一別以来已十霜、西天夢跡去茫茫、濠陽今日再相会、依旧喜君心自芳。 (ひとたび別れて以来、すでに十年、印....