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一瞥の書き順(筆順)

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一瞥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いち-べつ
  2. イチ-ベツ
  3. ichi-betsu
一1画 瞥17画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
一瞥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

一瞥と同一の読み又は似た読み熟語など
一別  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
瞥一:つべちい
一を含む熟語・名詞・慣用句など
一葦  一粟  一案  一位  一意  一一  一印  一員  一因  一院  一宇  一雨  一円  一塩  一億  一下  一価  一夏  一家  一家  一河  一花  一花  一荷  一過  一霞  一介  一会  一回  一塊  一塊  一階  一概  一角  一楽  一喝  一括  一寒  一巻  一巻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
瞥を含む熟語

一瞥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

伊東から」より 著者:芥川竜之介
》る海藻を想《おも》ひ居りしことと存じ候。これは決して臆測《おくそく》には無之《これなく》、少女の顔を一瞥《いちべつ》致し候はば、誰にも看取《かんしゆ》出来ることに御座候。小生は勿論「けふの自習課題」の作....
ある自殺者の手記」より 著者:秋田滋
分がいつも燐寸《マッチ》を探す場所、燐寸《マッチ》の燐がもえる瞬間にちらッと部屋のなかに放たれる最初の一瞥、――そうしたことが、窓から一《ひ》と思いに飛び降りて、自分には脱《のが》れることの出来ない単調な....
寡婦」より 著者:秋田滋
ないものがあるでしょう。親類の間にはこんな言葉がありました、――「サンテーズ家の人のように恋をする。」一瞥《ひとめ》見るだけで、分ってしまうのです。彼らはみんな髪の毛がうずを捲いていて、額にひくく垂れ下が....
[一瞥]もっと見る