皆具の書き順(筆順)
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皆具の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 皆9画 具8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
皆具 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
皆具と同一の読み又は似た読み熟語など
会遇 戒具 貝鞍 向い郭 飼草 買食い 買薬 もて扱ひ種 扱ひ種 海軍
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
具皆:ぐいか皆を含む熟語・名詞・慣用句など
皆虚 皆川 皆素 皆伝 皆働 皆納 皆伐 皆兵 皆無 皆免 皆目 皆様 皆労 皆式 皆色 皆練 皆腸 悉皆 皆人 皆既 皆掛 皆勤 皆具 皆紅 皆皆 皆朱 皆済 皆済 皆の衆 鞍皆具 皆川理 皆既食 皆がら 皆が皆 皆さん 皆既蝕 皆殺し 悉皆屋 皆皆様 皆乍ら ...[熟語リンク]
皆を含む熟語具を含む熟語
皆具の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
『宋書』曰く、〈徐羨之《じょせんし》云々かつて行きて山中を経るに、黒竜長さ丈余を見る、頭角あり、前両足皆具わり、後足なく尾を曳《ひ》きて行《ある》く、後に文帝立ち羨之|竟《つい》に凶を以て終る〉などあれど....「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
上で出かけたろうが、服装は何様であったか記されたものが無い。如何にこれから戦に赴く途中であるとしても、皆具《かいぐ》取鎧《とりよろ》うて草摺長《くさずりなが》にザックと着なした大鎧《おおよろい》で茶室へも....「赤痢」より 著者:石川啄木
も皆立派な美徳を具へた神樣達ぢやが、わが天理王の命と申すは、何と有難い事でな、この十柱の神樣の美徳を悉皆具へて御座る。』 『成程。それで何かな、先生、お前樣は一人でも此村に信者が出來ると、何處へも行かねえ....