砲手の書き順(筆順)
砲の書き順アニメーション ![]() | 手の書き順アニメーション ![]() |
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砲手の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 砲10画 手4画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
砲手 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
砲手と同一の読み又は似た読み熟語など
合法主義 司法修習生 上方修正 制定法主義 成文法主義 大艦巨砲主義 判例法主義 報讐 報酬 奉祝
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手砲:ゅしうほ砲を含む熟語・名詞・慣用句など
鉄砲 砲眼 砲丸 砲艦 砲火 砲架 砲烟 答砲 副砲 砲兵 砲門 砲塁 霧砲 砲車 砲陣 臼砲 砲金 砲撃 野砲 砲煙 砲熕 砲銅 砲塔 砲弾 砲台 砲戦 砲声 砲身 砲術 砲手 砲座 砲腔 砲口 弔砲 火砲 気砲 発砲 軽砲 巨砲 山砲 ...[熟語リンク]
砲を含む熟語手を含む熟語
砲手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海底大陸」より 著者:海野十三
鉄水母《てつくらげ》」潜水艇だった。 エバン船長は双眼鏡を目にあてたまま、船橋に棒立ちになっている。砲手たちは、船長の号令とともに、大砲の引き金をひくつもりで、及び腰になっている。 そのとき、船長がさ....「戦話」より 著者:岩野泡鳴
やられたらしいです。あたりには、軍曹どのとわたしとばかり。打たれるくらいなら先ずこッちゃから打って、敵砲手の独りなと、ふたりなと射殺してやりましょ』 『なにイ――距離を測量したか?』 『二百五十メートル以....「私の活動写真傍観史」より 著者:伊丹万作
働きもおわるときがきた。敵の弾丸が砲車のすぐ近くで炸烈し、画面が煙だらけになつたと思つたら、この最後の砲手もその煙の中で棒を倒すように倒れてしまつた。画面には青白き雨の筋が無数に上から下へ走つている。 ....